リョービ CDD-1020の価格情報
DIYをする人なら一台は持っておいて損はないリョービ CDD-1020ですが、
価格相場と安いショップを知りたくないですか?
まあちょっと調べれば誰でも簡単に結論が出るんですけどね(笑)
はい、予想通り、リョービ CDD-1020が最もお得に買えるのはAmazonです。
で、気になる価格ですが僕が調べた時点で6,538円で最安値でした。
他より全然安いですね。
送料も3,000円以上は無料だからCDD-1020は余裕で無料。
発送もお急ぎ便とか使えば今日届く可能性だってあるし支払いも幅広い方法に対応。
これで不満がある人はもう中古を買うしかないかもしれませんね。
と、いうわけでCDD-1020はAmazonで買っとくのが最も確実に損しない方法であると言って間違いないです。
一応、他でも調べてみました。
価格ドットコムでも2位に300円の差をつけてAmazonが一位。送料まで含めると800円以上の差になったり。。
楽天を調べても相場は7,180円とやや高め。
まあ楽天はポイントを使えば最安値で買えるっちゃ買えます。
でもポイントって実質自分のお金みたいなものだからやっぱり手出しが無いほうがいいに決まってますよね。
でも楽天のなかなかのポテンシャルを秘めてて、2,000円台で買える方法があるんですよ。
それが楽天カードの申し込み。
申し込み完了で5000ポイントですから、CDD-1020を5000円引きで買えるんです。
ポイントをどれだけ使うかは自分で決められますので他に買い物があればそちらにも割り振ることができますしね。
リョービ CDD-1020の価格相場と安く買う方法は以上になります。
ま、楽天カード作戦が金額的にはベストなんですが手間を考えるとやはりAmazonですね。
結論としてはさっさと買ってガンガン使いたい!って人はAmazon、
時間かかっても1円でも安く欲しい!って人は楽天カード作戦で楽天。
こんな感じです。
ドライバードリル売れすじは?
低評価のレビューはあった?
CDD-1020の低評価をつけたレビューを見てみると、注意すべき点や用意しておくべきものが見えてきます。
良いレビューも参考になりますが本当に失敗しない買い物をするためには悪いレビューにもしっかり目を通す必要があるでしょう。
まず、こういった製品は使う人によってだいぶ意見が左右されます。
まず重さですが、 女性は重く感じる人が多く、男性は軽いと答える人が多かったです。
重量は0.95kgと1キロないくらい。
普段日曜大工に慣れてる人にとっては何てことない重さですが慣れてない女性が連続使用するとなるとけっこう乳酸が溜まってくるかもしれません(笑)
パワーについても同様です。 硬くて厚い木に大きな穴を開ける、といった作業にはパワー不足で向いてないようです。
そういった人はプロ仕様の工具の購入を視野に入れても良いでしょうね。
でも下穴や小さな穴を開ける分には全く問題ないくらいパワーはありますよ♪
最後に、これは全員当てはまるのですが
コードの短さは誰もが感じるはずです。 2メートルではすぐにどこかに引っかかってしまいます。 10メートル程度の延長コードは用意してた方が作業が捗ること間違いないですよ!
ビットについて
CDD-1020に付いてくるビットですが、プラスドライバ(NO.2×65mm)ビットのみになります。
単品で買ってもネジ回しにしか使えないということです。
せっかくのドライバードリルだからもっといろんなことに使ってみたいですよね。
なのでビットのセットは延長コード同様必須アイテムになります。
単品でそれぞれ買っちゃうと送料がかかる恐れがあるのでまとめて注文しておきましょうね。
ま、そこらへんはみなさんわかってるので、同時にそれらを注文する人が断然多いですけどね。
どんなビットのセットを買えばいいのかわからないという人は、とりあえず「作業の幅が広がる」ものを優先的に選んでおけば後悔しないと思います。
それを満たしつつ、最も価格が安いのがこちらです。
→キリセット
キリとドライバの10本セット。ネジ閉めも穴あけも幅広く対応できます。これで800円を切るのは魅力的ですよ。
レビューはどうだった?
リョービ CDD-1020のレビューを読んでると、満足した!と回答している人の多いこと多いこと!
やっぱり一流メーカー製は違いますよね。しかも価格も手頃だし。
ではレビューを詳しく見てみます。
「力も家庭用としては十分ありますし、トルク調整もできます。」
「女性でも慣れれば扱える程度の軽さです。」
「充電式より軽いので長時間の作業でも疲れにくいです。」
「バッテリー切れや劣化の心配がなく、とても使い勝手が良いです」
など、充電式と比較したレビューが多かったです。
家庭で日曜大工をする人であれば充電切れの心配がないAC電源タイプが断然オススメのようですね!
DIYをやる人なら持ってて損はなさそうです。